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MASA

つい触りたくなる、鍋敷き
竹細工の「柾(まさ)」という部材にフォーカスし、その魅力を最大限に活かしました。
どんな質感なのか、ついつい触って見たくなる鍋敷きです。

縁を静かに彩る、柾のかっこ良さ
竹細工で言う「柾(まさ)」とは、縁に使われているバウムクーヘンのような層になっている部分のことを言います。
いつも竹細工の縁を静かに彩るだけの脇役のような存在。ですがその姿に惹かれました。
いつかこのかっこ良い「柾」を主役にした作品が造りたい…その思いで鍋敷き“柾”が出来上がりました。

竹の節で支える
幅約1.5mmのひごにはところどころ竹の節をそのまま残しており、上に置くものを点で支えてくれます。
竹の節は熱にも強いため、熱いものを繰り返し置いても焦げたりしません。
竹の自然な表情が愉しめるのも嬉しいところです。

ウォールアートとしても◎
サイズは3サイズ。お持ちのやかんや鍋のサイズによってお選びいただけます。
鍋敷き以外にも、フラワーベースを置くのもオススメ。使わない時には壁に掛けてウォールアートとしてお愉しみください。

専用の箱に入れてお届け
Kei Nakamuraのロゴをイメージした五角形のオリジナル専用箱に入れてお届けします。

MASA 全体

MASA 正面

MASA イメージ2/Hot po

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